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榊原建設
榊原建設

“夢をかたちに”
“形智を未来へ”

社会と人と共に創りあげる未来を夢みて

創業以来、皆様のお引立てを賜り、愛される建設業として歩みを続けて参りました。これも皆様の温かいご支援と、『夢を形に』 『形智を未来へ』の企業理念のもと社員が一丸となり技術の向上を図り努力してきた結果であると考えております。

今後も「高品質な建物と高品質なサービス」を心掛け、ひとつひとつ心を込めたものづくりに励み、社会やお客様にとって価値ある建設・サービスを提供してまいりますので、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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OUR ADVANTAGE

未来を創りあげる総合力があります。

榊原建設は、各種建設業務に幅広く対応できる9つの工事部門を展開しています。また、デザインビルド形式を採用するなど時代のニーズに応えられるよう、絶えず新たな取り組みも大切にしています。そして、全ての部門で現場での安全と環境への配慮を心がけるとともに、資源のリサイクルをはじめSDGsにも寄与しています。

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安全施設は、人や車を事故から守る施設なので、強度の保持を確実に行っています。また、景観との調和にも配慮しています。

スムーズな​歩行者や車の往来に欠かせない舗装工事は、進化する舗装技術への対応と耐久性を高める下地づくりを心がけています。

大規模公園の維持管理から戸建て住宅の外構工事まで、幅広い業務に対応できる技術と体制づくりを行っています。

建物や工場の外観を刷新する防水・塗装工事では、クラックなどの確認作業を怠らず、その補修作業なども行います。

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解体工事

公共事業などではあまり進んでいなかったDB方式を採用することで、大規模工事のコスト削減と工期短縮を実現しました。

解体工事では、安全の確保と近隣への迷惑防止を優先し、資源のリサイクルにも取り組み再生可能な社会づくりを目指しています。

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全ての建築物に対して堅牢さに独自のアイデアとやさしさを加え、長く安全に世代を越えて利用できる建物づくりを行っています。

野・山・川などの自然と密接な関係を持つ土木工事。培ってきた技術と経験を生かして、自然に配慮した土木工事を行っています。

下水工事は、衛生面と環境保全には欠かせない大切な工事です。
環境保全に寄与し、自然を守ることを目標としています。

水道工事は、暮らしに欠かせない重要なインフラです。耐久性に優れ自然災害にも耐えうる設備づくりを目指しています。

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よろこびを分かち合う仲間がいます。

​榊原建設には、各工事部門を専門的に担うグループ会社があります。請け負う仕事ごとに最適なチームを組み、プロ集団としての完成度の高い工事を遂行しています。

進化しつづける技術があります。

​榊原建設は、自社だけでなくグループ全体の技術向上を図るため、日々各々のスペシャリストを育成しています。そのために各種の社員育成制度を設けています。

● 1級土木施工管理技士 42人
● 1級建築施工管理技士 16人
● 1級建築士 3人
● 1級管工事施工管理技士 3人
● 1級造園施工管理技士 7人
● 2級土木施工管理技士 10人
● 2級建築施工管理技士 15人

● 2級建築士 3人

● 2級管工事施工管理技士 5人
● 2級造園施工管理技士 3人
● 給水装置工事主任 23人
● 2級建設業経理士 11人
● 解体工事施工技士 5人

社会と社員へ責任を持てる企業です。

Our Guidelines

【 行動指針 】

①お客様第一、安全第一を重視して施工して参ります。

②地域社会とのコミュニケーションを積極的にとり、意識の向上に努め、誠実な行動を心がけます。

③社員一人ひとりの個性を大切にし、心身共に健康に保てる社内環境を作ります。

④反社会的勢力による経営活動への関与や被害を防止し、コンプライアンス経営を徹底いたします。

⑤お客様から受け取った個人情報は適切に管理し、本来の目的以外に使用または公開いたしません。

企業として社会貢献を続けています。

Social Activities

【 社会活動 】

企業が伴う社会責任として、榊原建設では地元・倉敷の環境保全を担う活動を行なっています。倉敷市と防災協定を締結しているほか、年に一度の高梁川流域クリーン作戦、くらしき都市緑化フェアへの参加を通して、市民の暮らしに貢献。2018年の西日本豪雨で被害を受けた真備町地区に対しては、寄附を通じて復興を支援しました。

WITH THE TOWN

【 街とともに 】

美観地区で知られる倉敷市は、工業地帯が広がる瀬戸内屈指の働く人の街でもあります。ここで暮らす人々が、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高めるために、私たちにできることは何か。常にそれを考えながら、街のインフラを支えます。

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