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2019年07月06日ブログ
【 総 評 】 12現場
・全体的に良好な現場が多かったですが渓間工の型枠の片付けを毎日行うよう指導してください。
・脚立の正規使用、安全帯の使用の指導を徹底してください。
・一般土木での熱中症対策も徹底してください。(大型扇風機のリース等)
安全パトロールの役割は、「主に目で見てわかる不安全要素について、現場に存在する顕在化した、或いは潜在化している災害の芽をチェックリストを用いて確認し、探し、潰すこと」である。
弊社では各現場もしくは会社全体で改善点の見直しを図り、より安全で従業員が作業できる現場作りが出来る様に徹底させる事が目的です。
(株)榊原建設並びに榊原建設グループ
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